山善の最新電気ケトル EGL-C1281をレビュー!EKG-C801との違いも解説

温度調節機能付きの電気ケトルは簡単にお湯が作れて便利ですよね。

ただ、生活感が出るイマイチなデザインのものが多いのが悩みの種。

かといっておしゃれなものは機能性がイマイチ…

おしゃれで便利な電気ケトルはないのかな…

そんな悩みを解決するのが、山善 EGL-C1281です。

なぜそういえるのか?

その理由も含めて山善 EGL-C1281を動画を交えて詳細にレビューしていきます。

違いがわかりにくいスタンダードモデルのEKG-C801との違いも実物を使って解説しています。

本商品をピンポイントで狙っている方、また電気ケトルの購入を検討している方にはうってつけの記事になっていますので、是非最後までご覧ください。

この記事を読んでわかること
  • 山善 EGL-C1281をおすすめできる人
  • 山善 EGL-C1281の詳細レビュー(動画つき)
  • 山善 EGL-C1281のメリット・デメリット
  • スタンダードモデルのEKG-C801との違い
目次

【結論】山善 EGL-C1281はおしゃれさも便利さも求める方への最適解

山善 EGL-C1281はこんな方におすすめです。

  • インテリアにこだわりがある
  • 直感的な簡単操作がいい
  • 子供がいる
  • コスパ重視

山善 EGL-C1281は家電なのにインテリアの質を上げてくれるオシャレさがあります。

温度調節も説明書いらず超簡単。

おしゃれさも便利さも求める方への最適解です。

加えて、安全機能も充実しているのでお子様がいても安心。

さらに、値段を見ずとも品質だけで即決するレベルなのに、お値段が7980円

圧倒的なコスパの高さもEGL-C1281の魅力です。

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家電はインテリアの一部(見た目は重要)

よっぽどのスペース・収納がない限り、家電は出しっぱなしになるのが基本。

つまり家電は家具と同様にインテリアの一部です。

家電は利便性を求めるものだから…と割り切ろうと思ってもそれが真実。

電気ケトルだろうが見た目は超重要です。

温度調節機能は電気ケトルには必須(特に子持ち)

電気ケトルはお湯を沸かせればいいとはいうものの、温度調節機能は個人的にマスト。

生活が豊かに、そして楽になるから

具体的には以下のとおり。

  • より美味しい飲み物が作れる
  • 粉ミルクの調乳が楽

より美味しい飲み物が作れる

出典:https://yamazenbizcom.jp/

図のとおり、飲み物の適温は意外とバラバラ。

味の違いを舌で実感できるかは正直わかりません。
ただ、適温で作れば「いつもより美味しいはず」と気持ちの面で満たされます

せっかくのブレークタイム、幸福感を最大限高めて楽しみたいですよね。

粉ミルクづくりが楽になる(湯冷まし問題が低減)

沸騰したお湯で粉ミルクの調乳をすると大量の湯冷ましが必要。

温度調節機能があれば、粉ミルクを最低温度の70℃で溶かせるので、湯冷ましの量が少なく済みます。

結果、保存容器の数も大きさも最小限で済むから、煮沸消毒の回数・手間が圧倒的に少なくなります。

ミネラルウォーターを買う必要もないので経済的

赤ちゃん持ちには温度調節機能は必須です。

おしゃれ、温度調節機能以外に欲しい機能

おしゃれで温度調節機能があればいい、そういう方も少ないでしょう。
実際、我が家はこんな機能を求めました。

  • 操作が簡単
  • 注ぎ口が細口
  • それなりの加熱スピード
  • 容量は800ml以上

お湯を沸かすだけにストレスは溜めたくないので、直感操作ができるものを希望

注ぎ口はコーヒーを美味しく淹れるために細口。

加熱スピードは100点でなくていいけど遅すぎないものがいい。

子供が生まれてから来客が増え、飲み物を出す機会が増えたので容量は800ml以上。

こんな観点で商品を探しました。

候補となった商品

これまで述べた観点をもとに候補を抽出。

バルミューダ The Pot

出典:https://www.amazon.co.jp

おしゃれ筆頭がバルミューダのThe Pot

見た目は好みですが、温度調節機能がないのと容量が600mlしかないので断念。

機能の割に値段がお高めなのも気になりました。

エイオス ドリップケトル EPCP001


出典:https://www.amazon.co.jp

EPCP001は見た目はおしゃれで容量も900mlと大容量なのは〇。

ただ台座が大きくて場所を取ること、温度調節のダイヤルが若干使いにくいと感じて断念。

COSORI CO108-NK ブラック 100V

出典:https://www.amazon.co.jp

CO108-NKはよく使いそうな温度にワンタッチで操作できるのが魅力。

ただボタンのデザインと配置がイマイチで台座の見た目が残念…。

ちょっとこれだとインテリアを崩すと感じて断念。

山善 EGL-C1281

出典:https://www.amazon.co.jp

他のおしゃれケトルと違って、底がスリムで全体的にスタイリッシュ。

4つのボタンで操作も簡単!

さらに加熱スピードも早いし、値段も圧倒的に安い!

これしかないやろ!と山善で即決。

山善 EGL-C1281の基本情報

レビューに入る前に基本情報をまとめます。

本体サイズ幅28.5×奥行18×高さ22.5cm
重量0.9kg
温度設定範囲50~100度
消費電力1200W
電源コード長さ0.7m
容量800ml
保温機能あり(1時間)
操作タッチパネル
空焚き防止機能あり
価格8,980円
カラー展開4色(グレージュ、ホワイトシルバー、ブラックブロンズ、セラドン)
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内容物はシンプル

内容物は、本体、操作を行う電源プレート、説明書の3点と超シンプル。

保証書は説明書に付属しています。

外観

各パーツの外観を見ていきます。

本体は高級感があってスタイリッシュ

マットブラックにピンクゴールドのアクセントが効いて、高級な質感

形状は底面が少し膨らんだ円筒形で、非常にスタイリッシュです。
これが決め手の一つ。

底面が太くてボテッとした形状は場所もとるし、見た目もあまり好きじゃないからです。

このような形状は調べた限りではEGL-C1281だけでした。

黒をメインカラーとしているキッチン収納にもしっかりマッチ。

なんならインテリアを引き立たせてくれています

ふたは取り外し安くなって◎

旧モデルで指摘されていたふたが硬すぎて取り外しにくい問題。

これはシリコンのパッキン(グレー部)を入れることで完全に解決

パッキンが密閉性は維持しつつ、取り外しやすくしてくれているわけです。

電源プレートは若干安っぽい

本体はマットですが、電源プレートには光沢あり。

若干安っぽいものの、存在感がないので気にはなりません。

光沢があるのに指紋が目立たないのは◎です。

電源プレートのコードが短い

電源プレートのコードは70㎝と短め

延長コードを使えば無問題ですが、コンセントに直接挿す場合は要注意です。

お手入れのしやすさ

使い勝手に直結するお手入れのしやすさを各部位ごとに紹介します。

基本的な各部位の洗い方は以下表をご参照。

部位丸洗い基本的な洗い方
本体外部×乾いたふきんで拭く
本体内部×水とスポンジでこする
フタ洗剤で洗う
電源プレート×乾いたふきんで拭く

本体は口が大きくて洗いやすい

口が小さく洗いにくい電気ケトルは意外に多い。

その点EGL-C1281は内径が7㎝あるので、手を入れて洗うことが可能です。

よっぽど手が大きくない限り、洗いにくいということはないでしょう。

ゆるぱん

手が入れば格段に洗いやすくなるよね!

フタはパッキンの取り外しができて洗いやすい

先ほど紹介したパッキンは着脱可能なので洗いやすさは◎

こういう細かな配慮が嬉しいです。

食器洗い乾燥機の使用は変形の恐れがあるためNG(確認済み)

電源プレートは凹凸なくて洗いやすい

電源プレートは黒なのでホコリが少し目立ちます。

ただ凹凸がないので、サッと拭けてお手入れ簡単です。

注ぎやすさ

電気ケトルで気になる注ぎやすさを見ていきます。

EGL-C1281は注ぎやすいしまったく液だれしない

動画のとおり、EGL-C1281は狙ったところ容易に注げるので、コーヒーを淹れるのに最適

液だれも全くしないので、安全だし無駄な掃除も発生しません

どれだけ傾けても漏れない

傾けすぎた結果、熱湯が漏れて火傷した、なんてのはよくある話。

EGL-C1281は蒸気口をハンドル側に向けておけばどれだけ傾けてもお湯が漏れません。

安心してお湯が注げるのは嬉しい限りです。

勢いよく傾けるとお湯が漏れるので注意してください

細口だけど、それなりのスピードで注げる

カップ麺のように大量のお湯を使う場合、気になるのが注ぐスピード。

細口だから遅いんじゃないの?

試してみたところ、満容量800mlを出し切るのにかかった時間は25秒

カップ麺に必要な量はだいたい400mlなので、その場合約12秒です。

大口に比べれば遅いでしょうが、普段使いで不便することはないです。

操作方法(超わかりやすい)

EGL-C1281の魅力の一つが操作の簡単さ

写真のような細かな説明がなくても、どのボタンで何ができるかが直感的にわかります

簡単に詳細な使用方法を記載しておきます。

お湯の沸かし方が超簡単

お湯の沸かし方は以下3パターン。

  1. 沸騰ボタンでワンタッチ沸騰
  2. 温度操作ボタンで大まかに温度を選ぶ
  3. 温度設定で1度単位で温度設定

特に1と2が秀逸で、めっちゃ便利です。

沸騰ボタンでワンタッチ沸騰

なんだかんだ、沸騰したお湯を作る頻度が一番高いです。

それがワンタッチでできるのは本当に楽!

一度慣れると、これなしには生きていけません。

ゆるぱん

意外にもこの機能がある電気ケトルは少ないから貴重

温度操作ボタンで大まかに温度を選ぶ

EGL-C1281は以下7種類の温度を選べるようになっています。

プリセットされている温度

50℃, 60℃, 70℃, 80℃, 85℃, 90℃, 95℃
(ボタンを押すたびに左から右に温度を選べる)

これがめっちゃ便利!

さっと温度を選べて超時短になります。

さらに秀逸なのがメモリー機能

温度操作ボタンを押すと毎度50℃から始まるわけではなく、前回使用時の温度が表示される機能です。

例えば前回90℃を選んだなら、次に温度操作ボタンを押すと50℃ではなく90℃が表示される感じ。

よく使う温度は決まってますから、これも時短になって嬉しいですね。

温度設定で1℃単位で温度設定

使い方は、温度操作ボタンで設定したい温度の近くまでもっていき、最後に微調整する感じです。

例えば74℃にしたい場合はこんな感じ。

  1. 温度操作ボタンで70℃を選ぶ
  2. 温度設定のプラスボタンを4回押す

正直1℃単位で設定することなんてないので、あんまり使いませんけどね。

加熱スピードはカタログスペック以上

説明書によると沸騰までの目安時間は、300mlで2分、満水の800mlで4分30秒とのこと。

カタログスペックが信じられない方もいると思うので、実際に試してみました。

150㎖
(コーヒー1杯)
300㎖400㎖
(カップ麺)
600㎖800㎖
(満水)
1:001:502:103:004:05
沸騰までにかかった時間(単位は分)。スタート時の水温は25℃

結果、カタログスペックより早くお湯を沸かせました

特に満水時は25秒も短縮されています。でかい。

今回候補に挙げたEPIOS EPCP001は150mlで1分10秒かかるようなので、他の機種と比べても加熱性能は良さそうです。

保温は1時間

設定した温度で保温機能を押せば、1時間まで保温ができます。

正直、保温機能があってよかったと感じる場面がないので、個人的にはなくてもいいかなと思います。

空焚き防止機能があって安全

空焚きは火災に繋がる危険があります。

だから空焚きしてたら自動で加熱を止めてくれる空焚き防止機能があれば安心・安全

うっかりや何かの拍子に加熱ボタンを触ってしまう可能性はありますから、この機能があると安心です。

ゆるぱん

特に子供がいる家庭には必須な機能だと感じます

参考:空焚き防止機能の役割(タイガーHP)

加熱時に本体が熱くなるから注意

EGL-C1281は本体が金属製なので、お湯を沸かすと熱くなります

その分おしゃれで、お湯が沸くのが早いわけですが、やけどには注意が必要。

EKG-C801との違い

山善にはEKG-1281Cの下位モデルであるEKG-C801があります。

どちらにしようか迷われている方も多いはず。

ただ違いが超わかりにくいので、まとめました。

  • デザイン
  • カラー展開
  • 出力(=加熱スピード)
  • コードの長さ
  • 値段

違いを表にまとめると以下。

EGL-C1281EGL-C801
デザインワンポイントの差し色あり全体が一色
カラー展開4色3色
出力
(満水時の沸騰時間)
1200w
(4分05秒*)
1000w
(4分50秒*)
コードの長さ0.7m0.9m
値段8,980円7,980円
*実測値

今回は友人からEKG-801を借りられたので、デザインの違いをメインに比較します。

デザインは写真の通り、ワンポイントのゴールドが入っているかいないかの違い。

それ以外は特に違いなし。

コードの長さは写真で見ても全然違うのがわかります。

EKG-C1281も90㎝ならよかったのに…

【結論】加熱スピードにこだわりないならデザインの好みで選べばOK

正直、デザイン以外には大きな違いがありません。

加熱スピードは確かに45秒ほどEGL-C1281の方が早いです。

ただ「何かしている間にお湯が沸くのを待つ」という方が大半のはずですから、この差が気にならない方も多いでしょう。

したがって、加熱スピードにこだわりがないなら、好きなデザインの方を選べばいいと思います。

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山善 EGL-C1281のデメリット

ここまでのレビューを踏まえてEGL-C1281のメリット・デメリットをまとめます。

まずはデメリットから。

▸ コードが短い
▸ 本体が熱くなる

コードが短い

延長コードがあれば問題ないですが、コードが増えるとごちゃつくのが難点。

0.7mはさすがにちょっと短いと感じます。

本体が熱くなる

本体が金属製なため、加熱時に本体が熱くなります。

火傷しないように注意が必要です。

ただその分見た目がかっこいいわけなので、個人的にはしょうがないと考えています。

山善 EGL-C1281のメリット

続いてメリットです。

▸ 見た目が抜群に良い
▸ 操作が直感的で簡単

高コスパ
▸ 安全性が高い
▸ お湯が早く沸く

▸ お手入れしやすい

見た目が抜群に良い

EGL-C1281は金属製でしかもマットなので、インテリアに馴染むどころか引き立ててくれます

他の金属製のものと比べて、底面がスリムでスタイリッシュな形状をしているのもポイントです。

操作が直感的で簡単

EGL-C1281はどんな温度にするのも直感操作で簡単!

これより操作が簡単な電気ケトルはなかなかないと思います。

安全性が高い

EGL-C1281はこぼれにくいし、空焚き防止機能もあるから安全性が高いです。

ただし、加熱時に本体は熱くなるので、その点には注意が必要です。

お湯が早く沸く

EGL-C1281は1200Wのパワフル出力で、コーヒー1杯のお湯なら1分で沸かせます。

かなり早い部類の商品なので、早くお湯を沸かしたい!という方には非常におすすめです。

お手入れしやすい

手がスポっと入るほど開口部が大きいのでお手入れが簡単

電源プレートもタッチパネル式で凹凸がないので、さっと拭くことができます。

購入はお早めに(値上がりのリスクあり)

購入は早い方が吉です。理由は以下。

  • 昨今のインフレによる値上がりリスク
  • 商品品薄による欠品・値上がりリスク(特に冬)

山善の温度調節機能付きケトルは先代モデルで人気が爆発し、一時品薄に

流通が戻ったときには1,000円ほど値上げされていました。

今回のEGL-C1281もAmazonで300件近いレビューで★4.5。

他の商品を圧倒する評価の高さですので、需要が高まる秋・冬にかけて同じようなことが起こるかもしれませんので、購入はお早めに。

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